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読書の入口

もっと本を読みたい人へ:まずは本を開くことへの「精神的ハードル」を下げてみよう | ライフハッカー[日本版]

 

 まいにち、仕事を終えて疲れたからだをひきずりながら家にたどり着き、さあ、本を読もう、という気にはなかなかならないものだ。本を読むにはきっかけが、やはり必要だ。読まない、から、読む、へ自然に入っていくにはどうしたらよいか。はじめの1ページを、1行を、読みはじめさえすれば、いや、何も読まなくてもひとまず本を開いてしまいさえすればよいのだが、それまでが一苦労だ。

 どうしたらよいか。

 おもいきって、玄関のドアを本にしてしまえばよいのではないか。家に帰ってきてドアノブに手をかければ、そこからもう読書がはじまるわけだ。帰宅、即、読書。所要時間ゼロ。精神的ハードルも物理的ハードルもゼロ。家の中に入ることがすなわち本の中に入ることになる。文字どおり、本の中に住んでいる。自分の本の主人公として自分の本を読んでいる主人公が自分自身ということだ。